ジョギングの最強お供
流行っているときは関心なかったのですが、ふとしたきっかけで聴き始めました。
常夏の楽園みたいな蝶々🦋や鳥🕊達が遊びに来る姿と暑い日差しをガラス越しに眺めながらクーラーの効いたジムで走っていたのを思い出します。
この曲は手拍子でトランス感を上げながら、前向きでシンプルな歌詞が空っぽの頭に"そうだ、幸せなんだ!"って無条件にインプットしてくれます。
頭がいろいろ考えはじめたり、気持ちが萎えているとあまり素直に受け取れないので、ジョギングの時が一番です。踊りたくなるぐらい^_^
好きな作家さんのパムグラウトさんが著書で紹介されていて、やはり彼女も好きだったのねと納得しました。今は彼女セレクトの曲がジョギングのお供です。
もしこの音楽にサブリミナルなんか入っていたら一発だなぁと思いますが(;´д`)
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