喜びと感謝の勝利

マリートさんのマイナスオーラをふんだんに浴びながら、それでも何とかやってきた。
辛いことも大変だなと感じることもあったけれど、どうにかそれをいつか克服する日が来るのだとずっと思っていた。

それは大仰な事では決してなく、流れる水の辿り着く先を知っているような感じだった。もちろんその道のりがどれくらいかはわからないけれど。

自分の中の絶対的静寂が今私をあるところに向かわせている。

その道中、頭の中に、タイトルの言葉が降りてきた。完全なる喜びと感謝の勝利。

何に出会いに行くのかわからないけれど、とにかく導かれるままに。


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