ソフトなのかハードなのか。
何かを解決しようとするときに、それはシステムとかハード的な問題なのか、もっと可変的なソフトの問題なのかと考える。
今抱えていることの問題の多くはなんとなく複雑で、どちらの要素もあるような気もするからだろうか、最近は「問う」ということをが大事だと思う。
問う力は思考力と直結しているし、問題解決は問いの連続かから生み出される。
マッサージなどと同じで、問うという行為もまた、人がやると痛いけれど、自分でやると知らず知らずのうちに手加減してしまうものの一つなんじゃないかとも思う。本当の痛い質問を逃げていると結局問題解決には至らないのだから。
直感と問いとは実は近しくあるべきものなのかもしれない。
問い続けるということは意味を見出すということ。
月に2回も車がダメになるという事実に適切な問い、そしてその答えをとりあえず探し続けようと思う。2回目は事故じゃないけれど、ずっとなんだか色々おかしいその理由を探らないと。
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