秋分の日

お彼岸に入る直前の週末にお出かけをしたのは、マリートさんのご両親のお墓にご挨拶に行ったわけです。

関東の方はあんまり関西の人ほどお墓まいりしないようですが、こちらに帰ってきてから折をみてはお父さんとお母さんのところにお伺いしています。

お母様の法名には実は私の名前の文字が入っていて、お母様が私を気に入ってよくお話ししてくださるのも偶然ではないように思います。お付き合いする前に夢の前で(もうお亡くなりだったので)「あなたが息子にふさわしいか、見せてもらうわ」と言われ、後日テストに合格のご連絡も来た後は、私の母とあちらの世界で仲良くお話していたりして、なんだかとても近しい存在です。


ここのところ、心肺の都合があまり良くなくて、持病もなかなかぐずぐずと悪化の一途をたどっている。自分で感じる以上にストレスや不安を感じる要素が多いよう。夢見も強いストレスを表すものが多いからちょっと息抜きをしないといけないのかな。


そういう時は何かあちらから、いろんな形でメッセージが途絶えたり、うわっと強く流れてきたり波がある。そういうことにもなんだかあまり注意を払えていないからそうなるのかもしれないけれど。

秋分の日はまた何かが昇華されていく日。今年は数秘7なんだね。




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