Madam Mia

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最近の夢。近く未来。

先日、見ていただいた時にマリートさんは眠ってる間にいろいろな場所に行っていると言う話を聞いて、そうだろうなと思っていた。最近、自分が一人でエアポートをかつかつとヒールの音を立ててスーツケース片手に歩いている映像が頻繁に浮かぶ。多分夢の中でも出国前の薄暗くて天井は高いのに空気の重い独特の雰囲気の中を歩いている自分ばかりみている。昔は月一以上フライトしていたから、そういうのが当たり前だったせいか、ふんわり懐かしい感じもある。でも、知らない空港か何度かしか行ったことがない空港みたいで、ただいま!ってよりは軽い緊張感がある。いつだってお金とパスポートさえあれば最低限どうにかなる、スーツケースに入るだけの暮らしを何年もしていたから、思い出も物もできるだけ手放す旅暮らしから戻ってもやっぱり所有より手放しばかり優先している。こんな夢を見るのは、また旅の暮らしに戻る前兆かもしれない。マリートさんと何らかの理由で別れたら、またどこにいるかわからない、所有しない暮らしにするだろうと思う。きれいにきちんと残したい自分がそれを手放した、過去の瞬間から、もう所有って意味をなさないようになった感じがする。心静かに今を感じ、未来を見据えている。

客家18の教え。

風邪が治りつつあるマリートさんのエネルギー飯の一つ、隠れ名店の中華に電話すると今日はやっているというので、雨の中車を伊勢佐木町方面へ。丁寧な仕事のご飯っていうのはやっぱりエネルギーがいい。ここの食事もそういうご飯。かの国にいた頃は、いろいろ中華料理も通ったけれど、住まいの近くに客家料理があって、燻製や発酵食品を多用していてとても好きだった。お正月に台湾に行った時も、客家料理を夜市で見つけてすぐに入って堪能するぐらい二人とも中華だったら客家が好き。そんな料理の話から、客家18の教えの話になった。1.運は親切をした相手の背中から来る 2.許す事を知れば運命は変えられる  3.退却は重要な才能なり4.何を始めるかに最も時間を費やすべし5.ビジネスには大義名分が必要なり6.準備していなかったチャンスはリスク7.小さい約束こそが重要なり8.家族を蔑ろにする者は成功せず9.お金に使われず、お金を働かせるべし10.50人の仲間が成功の核心となる11.金鉱ではスコップを売るべし12.安売りには必ず終わりがやって来る13.嫉妬は成功の敵、愛嬌は成功の素14.物事は因数分解して考えよ15.汗ではなく考える事こそが富を生む16.笑顔はコストゼロの最良戦略17.「ありがとう」は必ず声に出すべし18.欲望に忠実になる為にこそ禁欲的に久しぶりに内容を見たけれど、改めて、そうそうって頷ける。自分が普段実践していることとも重なるから、きっと客家として生きていたことがあったのかもしれないね、なんていう話。

秋分の日

お彼岸に入る直前の週末にお出かけをしたのは、マリートさんのご両親のお墓にご挨拶に行ったわけです。関東の方はあんまり関西の人ほどお墓まいりしないようですが、こちらに帰ってきてから折をみてはお父さんとお母さんのところにお伺いしています。お母様の法名には実は私の名前の文字が入っていて、お母様が私を気に入ってよくお話ししてくださるのも偶然ではないように思います。お付き合いする前に夢の前で(もうお亡くなりだったので)「あなたが息子にふさわしいか、見せてもらうわ」と言われ、後日テストに合格のご連絡も来た後は、私の母とあちらの世界で仲良くお話していたりして、なんだかとても近しい存在です。ここのところ、心肺の都合があまり良くなくて、持病もなかなかぐずぐずと悪化の一途をたどっている。自分で感じる以上にストレスや不安を感じる要素が多いよう。夢見も強いストレスを表すものが多いからちょっと息抜きをしないといけないのかな。そういう時は何かあちらから、いろんな形でメッセージが途絶えたり、うわっと強く流れてきたり波がある。そういうことにもなんだかあまり注意を払えていないからそうなるのかもしれないけれど。秋分の日はまた何かが昇華されていく日。今年は数秘7なんだね。

進みかけては立ち止まる。

毎日の仕事に追われていると、どうしても今までの仕事みたいなことに手を出すゆとりはないし、アクシデントのおかげでなんだかまだ気持ちも日常も体もスッキリとはいかない。それでもこの写真の葉のように、木々は色づき、新しい花が咲き、風は日に日に冷たさを感じる。珍しく、前の仕事につながるような、たった1日のイベントに参加しようかしらという気になって、協力を仰ぐともちろん、快いオーケーがかの国から届き、それでも迷う理由はなんだろう、何もないけれどどんなものなんだろうと思っている。その1日で売ろうと思っているものを30個売れば、参加費はペイするので31個目からは利益になるぐらい可愛い仕事なんだからやればいいじゃん?って感じなのだけれど。運動は運を動かす、とにかく動くが今年のテーマだしね。お外でマンウォッチングするの、悪くないかもねとも思っています。いろんな物販やりかけてはうまくいかなくて放り出していたのだけれど、今回はもう15年ぐらい軽く使っているアイテムなので、まぁ売れても売れなくても自分で消費できるし、かの国に関わりのない人への反響がちょっと知りたいというのもあったりして。ついで?にカナダの友達が作ってる蜂蜜も販売一緒にしちゃえばいいのかな。日本のどこかに置いてもらえるようにできないか考えてみても良いのかも、と書いている間にもちょっとしたアイディアは広がる。とはいえアクシデントの後始末、山ほどのペーパーワークにルーティンワークを誰にもいえず体の不調を引きずりながらやっていると、なかなかスイスイとは行くわけもなく。でも、自分の世界だしね。

理由。

温かいミルクがたっぷりの飲み物が美味しく感じる季節になったかと思えば、昨日は真夏日でした。体がたいへん。他の仕事をしている時から、星を見たりすることもしていたし、数秘を勉強したりしていればそれをお仕事にすればといわれたりもする。でもどうしてもやろうと思えない。その理由をつらつらと考えていて、いくつか思い浮かんだ。今までの仕事を始めた大学生の頃、今なら普通にやる仕事をやってみないかと言われた時、全く自信がなくて。神保町にある喫茶店で、先生の代理を頼まれる形でまずは講師としてスタートし、官公庁の通訳はその数年後に紆余曲折を経て一時はその仕事ばかりやっていた。始めるためにその先生が背中を押してくださったのだろうと思うけれど、それがなければ本を書いたり、言葉についてこれほど考える世界には身を置いていなかったろうと思う。インプットとアウトプットはいいバランスでいつだって必要なのはわかる。でももう一つ、今までの言葉の仕事と決定的に違うことは、いつもパートナーさんがいうことだろうと思う。自分の病院を経営しているけれど、決してビジネスマンにはなり得ない人だと思う。ビジネスで医療をやる人が増えている中、医療は基本的に与えられるべき人に無償である程度与えられていいものだと思っている。そのスタンスで今仕事をしていくことがとても大変なのもわかっているけれど、彼の気持ちと折り合いがつく部分を大事にしながらやっている。だからそれが結果として口コミパワーが爆発することになっているのかもしれないけれど。自分の話に戻ると、私がどうしても星を見たり、誰かの何かを払ったりする事を仕事にできないのは、それってお金をもらってやる仕事じゃないということなのかもしれない。医療が体のケアなように、そういうことが心身のケアなのだとしたら、やはりそれもお金をもらってすることではないとどこかでとても強く感じているみたい。それが正しいのかどうかはわからないけれど、お金が介在するやりとりも今は苦手だし、お金をもらってやることじゃないと心の奥底が思っているのならそれでいいのかなぁと思う。自分の立ち位置を決めてかかるわけではないけれど、今の時点を理解して納得できればそこがスタートになるものね。

誕生日、時空、

そういえば、誕生日にまつわる話を何もしていなかった。誕生日の数日前にちょっとアクシデントがあった。二人して大きな厄落としになりましたねと話し合ったけれど、オーラやエネルギーにかなり大きな乱れが生じている。この歳になって改めて五体満足の有り難み。この日ぐらいを境に、時間の感覚が少し変わっている。ルーティンワークをこなし終える時間がいつもの三分の一ぐらいに変わってしまって、作業量が増えている。この数年は自分の年齢がよくわからなくていつもだいたい間違えて、一歳多くサバを読んでいるんだけれど、そのズレも補正された感じがある。もしかしたらそのアクシデントは軸を変えてしまったのかもしれないと感じる、まだ一週間ほどだけれどいろいろな事がひらけている不思議。運動は運を動かす運という字は、冠をとると「連」になり、 この字は、オープンカーのような車が何台も連なって、天気の良い時だけ道を進んでいく様子。冠がある運という字は、きちんと屋根があることで、軍という字が入っていることになる。ということは、ナポレオンのアルプス越えのように雨風の悪条件を物ともしないで運搬の任務を追行する車列のような。それが繋がり動く姿をイメージが浮かぶ。だから?運動しよう。というのが今年一年の豊富。なのでとりあえず、表参道到着。東京で好きな場所のひとつ。